オフチェーンとは?意味を徹底解説【仮想通貨用語】

オフチェーンとは?

オフチェーンとは、オンチェーンの逆で、ブロックチェーン上に記録されない取引のことをいいます。オフチェーンは、スケーラビリティ問題や手数料問題を解決するために、ブロックチェーン上に全ての取引を記録するのはやめて、オフチェーン(ブロックチェーンの外)で管理や取引をして、その最初と最後だけをブロックチェーンに記録するというものです。

オフチェーンは大きく分けて以下の2種類に分けることができます。

オフチェーン
  • 中央集権による取引
  • 非中央集権による取引

例えば、取引所内におけるビットコインの送金・やり取りは、全てネットワーク内で行われているため、ブロックチェーンには記録されません。

また、非中央集権による取引の例としては、イーサリアムのライデンネットワークなどが挙げられます。これは通常のレイヤー1(ブロックチェーン)の上で行われるオフチェーンの取引として「レイヤー2」と呼ばれています。